November 15, 2011, 14:14
「全館空調」システムというと、デパートなどの商業スペース、ホテル、オフィスビルなどに入っている空調設備というイメージが有りましたが、今は新築の時や改築をする時に、バリアフリーを考えるのと同じように、全館空調にすることを考える人が増えてきたようです。でも、やはりメリット・デメリットはあるようですね。
全館空調のメリットは、家中の温度がほぼ一定に保たれるため、冬でも廊下やトイレや浴室などが寒くないことや、各室にエアコンを設置する必要がないのでスッキリすること。また、室外機も1台ですむことなどがあげられるようです。デメリットは、初期費用やランニングコストがかかること。冬場はかなり乾燥すること。などがあげられるようです。
最近の住宅は、ペアガラスを使用していたり密閉性が高く、そのため24時間換気機能を動かしていないと空気の循環が悪くなるそうです。また、冬場の結露も激しいです。その点、全館空調は結露も防げるため、吸水やカビ取りといった掃除の手間が省けそうです。また、フィルターなどの掃除もそれ程頻繁に行わなくて良いようです。空気清浄機能により、室内の空気の汚れやニオイ、カビ、花粉、ホコリなどの空気清浄・除菌もでき、アレルギー対策にもなるようです。バリアフリー、IH、太陽光発電など人や地球の事を考えた設備が色々と考えられている今、子供やお年寄りの事を考えると「全館空調」システムはとてもいい物のような気がします。あとは「値段」の問題かな。
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